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アルミの弁当箱について
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アルミの弁当箱について

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昔、アルミ弁当箱を使っていた事があります。
今は耐熱のプラスチック系。
猫のご飯用にプラスチック系を使っていたが何かが溶け出すだかでガラス製の器に変わってしまっていた。

アルミ弁当箱だと何か影響でもあるのかな。
すぐ思い付くのが、温めたり冷やしたり凍らせたりする時に熱が伝わりやすくて手に持てないのではないか。
逆にプラスチック系だと何百℃からマイナス何℃まで大丈夫とあるし。あれはアルミなのかステンレスなのか、何で出来てるのかわからないが保温性に優れた弁当箱があって、昼時になっても湯気が出るなんてものもあったな。
 
私にとって重要なのは量と、弁当箱から汁が溢れず、かさ張らない点で、アルミでも耐熱でも沢山入って鞄が変に膨れない弁当箱がいい。

ようは何段重ねといった代物が理想かもしれない。
ご飯、おかず、汁物を縦に重ねられると自分の鞄にとってもは大変ありがたい。
弁当箱と水筒を鞄に入れたらもうパンパンで、厚底になったり薄底に変化出来るプラスチック系を持っているので小さくすることが出来る。
金属系のアルミは完璧にそのものを凹ませるしかない。
ただ、臭いや色がつくにくく、耐久性はある。
新しく買うには弁当箱なのか鞄なのか、悩ませる日々だ。
| concool-1 | 21:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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