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ベタつく汗のせいで起こる「メイク崩れ」を防ぐ最強テク
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ベタつく汗のせいで起こる「メイク崩れ」を防ぐ最強テク

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 梅雨がまだ明けていないにも関わらず、早くも30度を超える真夏日になったり、ジメジメとした蒸し暑い日が続いていますよね。この時期に気になるのが、やっぱりメイク崩れ!

今回は、避けて通れない夏のメイク崩れ対策・メイクテクをご紹介します!

■メイク崩れを防ぐためのメイクテク

(1)下地・・・ポイントは“薄く、均一”に!

この時期のメイク下地は、日焼け止め乳液タイプや、BBクリームを使用する方も多いと思います。

しかし、いずれも紫外線を意識するあまりに塗り過ぎてしまいがち。厚塗りすればするほど、汗をかいたときや皮脂が出てきたときにドロッと崩れて修復不可能なことに!

下地は極力薄く、かつ均一に顔全体に伸ばすことを心掛けましょう。


(2)ファンデ・・・ムラは厳禁! 細かい部分への密着度が重要

ファンデーションを顔全体に伸ばしたら、指やスポンジでやさしく押さえ、浮かないように密着させましょう。

指でプレスするメリットは、体温によってメイクが密着しやすくなること。

スポンジでプレスするメリットは、スポンジの角を使うことで、顔のカーブや細かい部分までしっかり押さえることができる点です。

特に注意したいのが、Tゾーンや小鼻の周り、目がしらのくぼみやフェイスラインなど。塗り残しがあると、メイクが崩れる以前にムラのある不自然な仕上がりになってしまいます

(3)パウダー・・・“ふんわり”まとわせるのが鉄則!

パウダータイプのファンデーションやおしろいを使用する方は、ふんわり乗せることを心掛けてください。

汗や皮脂で崩れないように……と必死に塗りこむのは逆効果!

適度な粉量のパウダーを顔全体をふんわりまとったら、最後は手のひらで顔を包み込むようにプレス。

これで、グンと浮きづらい仕上がりになります。

もっとも避けたいのが、汗で流れるファンデ、ハンカチで汗を拭いた部分のメイクがハゲた、小鼻の皮脂でメイクがムラだらけ……などの悲惨な状況。

少しでも回避するために、下地やファンデ、そして仕上げまで、丁寧に行うのがポイントです。
| concool-1 | 00:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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